徳島1・2部

祖母の家が鳴門なので、第二の地元状態な為
ツアー決まった時からとにかく一番楽しみにしていた徳島。
色々と思うところもありますが、
とにかくそれを一瞬忘れるくらい楽しかったです。
またMC8割レポですが隠します。
あと、メモを取らないタイプなので、
若干話が脳内変換されてるかもしれませんがお許し下さい。


・1部。オープニング早々人数を数えるのが高松以来の慣例です
・で、今日も12人か…と数えたものの1人見慣れない男子が
・べてらんの衣装着て真っ黒髪で…キク?誰?あの子?
・よく見たら文の衣装着てるけど……え!
・慌ててお友達に確認を求めるとやっぱり文
・超真っ黒!こんなにこの子が真っ黒なのいつ振り?というかあった?
・小さいときからほんのり茶色いイメージだったので強烈な違和感
・どうしたん。てかあの金髪からよく真っ黒に染まったな!
・実はドラマ決まったんかな、とほんのり期待してみる(笑)
・超若返ったしね!いけるよ!ドラマ!
・もぎ缶コーナー。突如龍規のオカマキャラが始まる
・しかしリアルにいそうなほど自然なカマキャラ
・ゲイバーにいそうなタイプなんだもん(笑)
・そういやここの自己紹介で濱田くんは「BOYSの濱田崇裕です」って自己紹介してビックリした
・久しぶりにBOYSって単語聞いたよ…
・恐らく口から勝手に出てきたんだと思いますが
・まあBOYS8年位やってるからね。気をつけないと出ちゃうよね
・2部は「関西ジャニーズJr.の濱田崇裕です」ってきっちり言ってた
・やっぱBOYS禁句だよね…
・話は変わってアメフリレインボウの曲紹介ハガキ
・ホールでは龍規が違う雨の曲を歌う流れが出来つつあります
・1部、カマキャラのまま「そうねえ〜雨の曲でしょ!」と立ち上がり上段のセンターへ行く
・そして雨のMelody振りつきで熱唱
・さすがジャニオタ!カンペキ!
・文「室のパロディでしたー」
・室「雨のMelodyです!」
・文上手いこと言ったな!
・曲が終わり「やだ、カワイイ男の子達がいるわ★」とDJブースからBADの方に降りる龍規
・そしていつもBADがはける真ん中の出口の前に立つ
・龍規「あなたたち、ここの出口から出たいんでしょ?そうわさせないわ★」
・そして2人を捕まえるべく襲い掛かる(笑)
・BADすり抜けて出ようとするも龍規のデカさに阻まれる(笑)
・桐山「(DJブースを指し)あ!あそこにイケメン!」
・龍規「え?」
・BAD「うわー!(龍規が気を取られた隙に出口に逃げ込む)」
・龍規「あらあら、でもこっちもイケメン★」
・龍規が似合いすぎてて怖い…
・MC
・桐山「徳島と言えば阿波踊りやんね。男の人も踊るん?」
・客席「踊るー!」
・客席の声を頼りにみんなでやってみる
・神山先生かなりセンスがよかった
・そして凄い表情で踊りだす(笑)
・先生さすがっす!
・桐山「なんかみんな髪切ったよねー。髪切った人!」
優馬、シゲ、あと金内くんかな?手をあげるも一番変わった男は手をあげない
・濱田「(文を叩きながら)あげろや!」
・文「おれ?」
・そう、あなたですよ!
・でも髪の長さはあまり変わってないから黒く染めただけかも
・桐山「見てください、金内くんと後姿そっくりなんですよ。ちょっと前出てきて」
・2人で前に出て後ろを向く
・超そっくり!
・桐山「前向いてみて」
・前から見てもそっくり(笑)
・桐山「しかも2人でよく喋ってるし今も隣にいるからね」
・文「ちゃうねん!コイツ円陣の時とか何かといつも隣におるねん!似てる似てるって言われてるねんから離れろやー!」
・文の叫びはともかく文と金内くんの会話が非常に気になります
・奇人vs奇人
・きっと誰にも入り込めないトークがそこに…!
・それから散髪の話になり
・桐山「みんな髪の毛切ってもらう時って切り抜きとか持っていく?」
・金内「ぼく照史くんの切り抜き持って行きます。POTATOさんの」
・中間「雑誌名言わなくていいから!」
・桐山「でも俺と全然違う髪形やん」
・金内くん桐山の髪型がいいんや…なんかカワイイ
・シゲと桐山は同じ美容師さんに切ってもらっているらしい
・何か流行ってることある?という話から
・シゲ「(超ニヤニヤしながら)ゴキブリのおもちゃ」
・まだ流行ってるんや(笑)
・濱田「そうや、その件で言いたいことあんねんオレ!」
・シゲ「なんですか、濱田くん」
・濱田「オレの方が先買ってんそれ」
・シゲ「ちょっとセンター行きましょか」
・なぜか濱田vsシゲの「どっちが先にゴキブリのおもちゃ買ったか」対決に(笑)
・そしてレフリーをする龍規
・濱田「いくらで買った?俺200円」
・シゲ「180円ですー!」
・龍規「シゲ1ポイント!」
・濱田「いつ買ったんや?」
・シゲ「大学入ってからです」
・濱田「それいつや!」
・シゲ「4月です!」
・濱田「今何月や?」
・シゲ「(呆れ気味に)4月です!濱田くんいつ買ったんですか?」
・濱田「最近や」
・シゲ「最近っていつ!」
・濱田「3月や!姫路の雑貨屋さんで買ったんや!」
・姫路の雑貨やさん…!姫路を愛する男、濱田崇裕
・濱田「おまえなー、ゴキブリの裏側見たことあるか!飛んできたの顔の前でよけた事あるか!!おれはな、部屋で1時間格闘してんぞ!2匹と!手でバシっといってやってんぞ!……なんの話やったっけ」
・桐山「汚い話なので濱ちゃんの負け!」
・濱田くんのゴキブリと姫路への熱い思いが聞けて何よりです
・お仕事の話になり
・桐山「ぼくラジオをやってましてね。ウエストと一緒に心理テストとかやってるんです」
・心理テストなんて言ったらテンションあがる男が…!
・濱田「(キラキラしながら)おれ、心理テストめっちゃ好きやで」
・ほら、やっぱり!
・桐山「じゃあ1個だけな、赤いバラと白いバラが合計100本の花束があります。その内訳は赤が何本、白が何本ですか?」
・濱田「え……そうやな、赤いバラが20本。白いバラが………20本」
・オタもJr.も一斉に崩れ落ちる(笑)
・桐山「合計100本や言うてるやろ!!!!!!!!!」
・濱田「え?あ!そういうこと!」
・桐山「聞いてた?話」
・濱田「ごめん、赤いバラが50本。白いバラも50本!」
・桐山「なんやねん半分て!これね、赤いバラがSで白いバラがMなんです(あれ、逆か?)」
・中間「オレ赤い(白だったかも)バラ99本ってドSやな!」
・桐山「マジで!オレも99本やってん。ドSユニット!」
・何だか納得のドSユニットBAD


・濱田くんのエアピアノ、1部は一切言葉を発さない
・また新しいバージョンを!2部も最小限した喋ってなかった
・1部のkicyu、凄い高さに足を振り上げたかと思ったらそのまま盛大に後ろにこけた濱田くん
・頑張り過ぎちゃったんだよね…!
・すぐに立ち上がって一瞬普通に踊るも恥ずかしさで前を見れなくなったようで、片手で目を隠したまま最後まで踊る(笑)
・それを横でニヤニヤ笑いながら踊ってた桐山は最後のキメポーズで我慢出来なくなったのか濱ちゃんの頭を思いっきり叩いてた(笑)
・2部MCでこけた話になり
・濱田「いや、踊ってたらオレ熱くなるからさ。足ここまで振り上げたろ!とか思うねん。で、振り上げたら思いっきり後ろにこけて。慌てて立ち上がったら前の人たちも笑ってくれたらいいのに普通に心配顔で見られてどうしようも無くなって目を隠して踊った」
・桐山「僕隣ですからね、イヤでも視界に入るんですよ。でもSHOW MUST GO ONですからそのまま続けて踊ってたのにふと見たら濱田が悲しそうな目でオレを見てるんでです!」
・濱田「だって恥ずかしかってんもん…」
・龍規「オレら離れてるから知らんかってんけどキメポーズで2人で違う動きしてるからビックリしたわ」
・濱田「次は大丈夫!」
・そしてそんなこんなで2部kicyu
・開始早々から反対サイドの文や中間くんまでチラチラと濱ちゃんを横目に伺いながら踊る(笑)
・桐山はこけたポイントを知っているのでピンポイントで濱ちゃんを確認
・2部は足の上げ方を変えたから大丈夫だったんですけどね!
・濱田オンステージ


・2部のもぎ缶も龍規のカマキャラ炸裂
・龍規「雨の歌と言えばねえ…アメフリからレインボー、七色に濡れた空〜ドーキドーキさせて〜(と服を脱ぎだす)」
・慌てて龍規を取り押さえる濱ちゃん
・濱田「脱ぐの早いねん!」
・龍規「あらゴメンなさい★」
・濱田「ねぇ!もう」
・龍規「アナタまでカマキャラにならなくていいの!オカマは私だけでジューブン★」
・濱田「あかん、つられた…」
・濱田くん気をしっかり!
・BADにDJが変わって。
・中間「さっき届いたお葉書です。大阪府の山崎薫太さんから届いてます!『いらっしゃいませー!山崎薫太です。今日は僕の誕生日です。でも僕はNo.1ホストなので指名がいっぱいで今日は残念ながら行けません。そんな僕の為に大阪まで届くようにあの曲を歌って下さい」
・まさかの薫太のBD話題きたわぁぁぁぁ!
・みんなで本人不在のままハッピーバースデー歌う
・中間くん発信なのかな?中間くんほんまええ子!
・その流れで龍規が「薫太誕生日おめでとう!薫太まで届けようぜー!」と言って轟が始まる
・関西ジュニアっていいですね…!感動した!


・2部MC。1・2部の間にいのたにの徳島ラーメンを出前してもらった皆さん
・うどんのリベンジだね!
・桐山「めっちゃウマかったなー」
・龍規「いのたに最高やった」
・中間「室めっちゃラーメン好きやもんな。今まで食べたラーメン全部写真取ってるんやろ」
・龍規「そう!おれ、いのたにさんのオカモチ持たせてもらって写真撮ってもらったもん!オレ副業やるならラーメン屋やりたい!」
・龍規のラーメン愛は非常によく伝わりました
・桐山「そうや、シゲ!こいつ『ラーメンはまずスープからですよ!』とか言いながら飲んで『うん!味噌味!』って言うんです。どう見ても醤油やろ!」
・シゲ「ちゃうんです…!」
・桐山「何がちゃうねん!蓮舫さん!」
・シゲ「誰が蓮舫やねん!」
・中間「仕分けや仕分け!」
・シゲ「そうそう、…って仕分けせーへんわ!」
・髪切って髪型が蓮舫風味なんです(笑)
・しかし見事なノリツッコミで切り返すシゲ
・シゲいつの間にこんなにトークスキルあげたの!
・龍規「徳島と言えばね、あとすだちとかちくわでしょ」
・と、言いながら舞台袖にハケてすだちジュースを持ってきて飲む龍規
・龍規「美味しいねん、飲んでみ」
・と隣の中間くんに飲ます
・中間「美味しい」
・龍規「やろ?」
・と言いながら缶を中間君から受け取り飲んで間接キスする(笑)
・そして順番に飲ませては自分が口をつけ、の間接キスを繰り返す
・さり気なく出てきたカマキャラ…!
・文(金内くんも?)は飲むことを拒否してそのまま隣にまわし、濱ちゃんは口を付けずに飲む(笑)
・最後は桐山
・桐山「なんやねん!しかももう入ってないしやな!」
・ちなみにこのジュース帰りに寄ったSAで関ジュオタに飛ぶように売れてました
・ま、私も買ったけどね!
・しかし個人的には「ザ・すだち」の方が好みだったりします
・地方2部恒例のゲーム、徳島は方言クイズ
・桐山「今から言う方言を体で表現して下さい。『どくれる』」
・思い思いのどくれるを表現する皆さん
・…神山先生は寝転んで両足をあげて凄い体勢です
・先生トークはあまり入ってこないのに体を張ることは全力で参加する(笑)
・喋りはシゲ、体張るのは先生、っていうウエスト的役割分担なんでしょうか
・ちなみに『どくれる』はふてくされる、という意味です
・文の超カワイイどくれるが正解
・桐山「せっかくやからチーム対抗戦にしよか!大きい子と小さい子に分かれて、負けたチームが徳島弁で告白な!」
・司会の桐山以外のBBV4人と優馬WEST・SHADOW WESTとわかれるも明らかに人数がアンバランス
・桐山「大きい子オレ以外で4人しかおらんけどな。向こうは1人、2人、いっぱい、いっぱい、いっぱい…まあええやん!」
・どんな数え方や!
・桐山「じゃあ、問題いくで!体で表現して下さい。『おっちんこまる』」
・何とも微妙な言葉に一気に色めきだつ少年たち(笑)
・シゲ「え?なんて?おっちん(以下自主規制)」
・シゲ絶好調だから絶対言うと思った(笑)
・中間?「え?それって下ネタ?」
・桐山「あほ!誰がステージ上で下ネタ言うねん!そもそもオレ下ネタ言わへんわ!」
・そうだよ!桐山くんこう見えても下ネタ言わない派なんだよ!清純派アイドルなんだよ!
・正解は正座する、だそうです
・母が徳島人なので我が家は比較的徳島弁が流通していますが初めて聞いた。『おっちん』だけなら聞くけど
・桐山「次は手をあげて答えて下さい。『めげる』」
・濱田「それ知ってる、壊れるやろ!」
・桐山「なんですぐ言うねん、手をあげろ言うたやろ!」
・濱田「あ、ごめん…。オレ普通に使うで。めったやろ!とか」
・『めげる』私今まで関西弁かと思ってた…!徳島弁だったんですね
・桐山「あかん!ノーカウントや!いくで、問題です『めげる』」
・濱田「ハイハイ!(バタっと倒れて壊れるを表現)」
・桐山「何やねんそれ」
・天然濱田炸裂
・何の問題か忘れましたが優馬が当てられる
優馬「え!」
・どうやら自分で手をあげたのでは無く、隣にいたシゲに腕を上げられた模様
・それを必死にジェスチャーで一歩づつ桐山に近寄りながら無言で訴える優馬
優馬も腕あげたな!(色んな意味で)
・強烈に可愛くて面白かったです
・すったもんだあり、結局引き分けであっち向いてホイで対決
・BBVチームは自然に中間くんが出てくる
・小さい子チームは一斉に周りを見渡しつつも結果的に一人に視線が集中
・神山「………オレ?」
・神山大先生だからね!
・あっちむいてホイは中間くんの勝利
・一斉に崩れ落ちる小さい子チーム
・暴れながらも全員なんとか「好きやけん!」と告白する
・桐山「いやー可愛かったね。…淳太くんのも見たいな」
・中間「は!何でやねん!勝った意味ないし!」
・しかし一気に盛り上がる場内にすぐに覚悟を決めて隣の小瀧に「相手役な」と真ん中に連れ出す
・そして客席に足を出す感じで後ろ向きに座らせる
・…とやっぱり出てくる桐山
・桐山「ここはオレやろ」
・小瀧もイヤだったのかあっさり去る(笑)
・ピンスポも当てられBAD愛の劇場開演
・中間「(走ってきて後ろから桐山を抱きしめる)おれ、めっちゃ好きやけん、もう離さへんからな」
・なにこのトキメキシチュエーション!
・会場一体大盛り上がりの中、トキメキ過ぎた男はビックリ顔で固まる(笑)
・桐山「うわぁぁぁぁぁぁぁ!超ドキドキしたぁぁぁぁ!女の子ってこんな気分やねんな!うわぁぁぁぁぁぁ!」
・完全に冷静さを失っている恋する乙女の桐山くん(笑)
・桐山「はあ…ドキドキしたわ。なあ、文ちゃん。文ちゃんもやっとこ!」
・文「………!」
・ビックリし過ぎて声も出ない文(笑)しかし文もすぐに覚悟を決める
・龍規「じゃあオレ彼女役★」
・またカマキャラ…てかBADの次はべてらん愛の劇場…!と思いきや
・龍規「いや、まあここはやっぱり濱ちゃんに譲るけどな!」
・龍規見事な引き際!
・急に振られてビックリしつつもとぼとぼとセンターに出てきて同じように客席に足を投げ出して座る濱ちゃん
・文の公開告白タイム開始です
・中間君と同じように後ろから走ってきて、濱ちゃんの肩を抱いて隣にしゃがむ
・でも中々なにも言わない
・しびれを切らして桐山が近づこうとする
・そしたら文、濱ちゃんのほっぺにチューした…!
・衝撃で倒れ込む濱ちゃん
・桐山「なんや、馬が倒れてるで!」
・濱田「あーーーーーーー!」
・衝撃が大きすぎたのかなかなか起き上がれない濱ちゃん
・と対照的に平然とみんなの輪に戻って見てる文
・なんやその余裕な態度!むかつく!
・何だかんだであと告白してないのが桐山濱田室だけになり客席から「やってー!」の声が
・桐山「また今度来た時にね…濱ちゃん次来た時みたいな感じでやってみ」
・濱田「え、次コンサート来た時…?」
・桐山の質問の意味が理解出来てないらしくしばし悩む
・桐山「ほら!」
・濱田「…コンサートやろ?……チャっチャラ〜」
・NEXT STAGEを口ずさみながら小さく踊りだす濱田くん(笑)
・中間「あほか!」
・濱田「え!なに!」
・桐山「オレの話聞いてた?」
・濱田「だって次コンサート来た時っていうから…」
・…すみません、私も質問の意味が理解できて無かったんですが、『次来た時』っていう想定で告白しろ、って事だったんですかね
・濱田担だからゴメンね!
・結局3人はコンサート中どこかで告白する事に


・高松から若干気になっていたのですが、優馬は文がとにかく大好きなようです
・VIPのオープニングでついてまわり、お手振りで付いてまわり
・2部なんて文と龍規と優馬阿波踊りしてたからね!
・文がいたらそんなん出来んねや優馬
・比較的優馬の愛が一方通行な気がしますが
BLOW OUT、客席登場してから濱ちゃんが中々ステージ上に上がってこず、間奏のラップ前に龍規から「はまだー!」とお呼び出しがかかってた(笑)
・ぎりぎり間に合ってラップを終えた後、まだ客席を回ってた桐山が戻ってきたので濱ちゃんは王子様の様に桐山に手を差し出してひっぱりあげる
・馬の王子様…!(それは関テレのミニ枠)
・しかしひっぱりあげた瞬間、ちょうどやってきたに文が桐山に襲い掛かりチューしようとする
・慌てて引き剥がす濱ちゃん
・文、濱ちゃんにチューしてスイッチ入った様です
・2部はホール最後だからか全員色紙持って登場
・いつもは優馬だけなんですけどね
・ただでさえ今ツアー最小会場なのに12人と言えど場内乱れ打ち状態です
・そしてボールも1人2個投げるしね。これは毎回だけど
・そんな中、濱田くんに見とれてたら誰かのボールが肩に直撃して足元に落下し、ビックリして拾ったら康二のボールでした(笑)
・神戸からボール三昧です、わたし
・今回は修羅場起こらず、というか起こる前に拾いあげたので難を逃れたので良かったです
・康二は字が超綺麗でした
・ま、ボールは康二ファンの方にあげちゃったんですけど
・ファンの方が持ってた方がいいしね
・ボール取るの2回目です。前は松竹座でマルのボールが私の紙袋にホールインワンしたのでした(笑)ま、それもマルファンのお友達にあげたんですけど
・修羅場さえなければ楽しい乱れ打ちです
・そういや、1部で濱ちゃんボール1個投げ損ねてMC中に投げさされてた(笑)
・2部Wアンコールはネクス
・いつも通りなんだけど、始まった瞬間濱田くんの奇跡のネクステを思い出したのは私だけじゃないはず…!
ネクステのラップで、ちょうど上手花道にいた濱ちゃんと文はハイタッチしながらラブラブラップ
・なにこの二人!
・…と見てたら神山先生が近寄ってくる
・そして2人に入るでもなくニコニコ眺める
・ただ見に来ただけかよ!
・先生、BBVが何かワイワイやってると近寄って眺めてること多いよね。BBV担か(笑)


神戸はモヤっとしながら見た不完全燃焼を消し去る楽しさでした。
濱ちゃんは相変わらずピンチモードだし
ステゴに慣れたとはいえ引っかかる事は多々ありますが、
それを忘れさせてくれる楽しさがホールコンにはあります。
もちろん大智もジュニボも含めて関西Jr.全員のコンサート見たいけどね。
12人独特の結束力はホールコンの醍醐味だったかなあと。
12人ならではの新鮮な絡みも見られたし。
ホールの方が客席の一体感も凄いしね。
濱ちゃん含め、Jr.みんな頑張ってるから私も頑張って楽しむのです。
頑張ろう関西Jr.(オタ含む)って感じ?
楽しかったなー、ホール。
構成の変わる城ホールでまた事件が起こらない事をねがいつつ。
濱田くんの、BOYSの行く末を案じつつ。


あ、そうだ2部終わりの濱田くんの挨拶(あくまでニュアンス)


濱田「今日は本当にありがとうございました。めちゃめちゃ楽しかったです。僕の一方通行かもしれませんが、みなさんのことが大好きやけん、これからも応援して下さい。付いてきてな!(投げチュー連発)」


投げチューでごまかしましたが超真面目に挨拶した…
神戸も真面目に言ったな、と思いましたがそれ以上に真面目な挨拶でした。
言葉の奥の色んな思いが一気に伝わってきました。


おつかれさまでした。